キレイになるための心得

女性は誰でもキレイになれる

2017年が始まりました

みんです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今年もまたひとつ歳を取るわけですが、

歳を重ねても「キレイだね」「かわいいね」と言われるような女性を目指して

努力したいと思います。

 

ちなみに、今年の小さな目標としましては、

 

平日は5時半に起床する!

 

にします。笑

ブログを更新したり、家事をやったり美容情報を収集したり・・・

朝の時間も有効に使っていきたいです。

理想の女性を見つける

こんにちは、みんです。

 

自分がキレイになるために、見本となる女性を持つことは大切だと思います。

 

モデルや女優、もちろん会社の同僚だっていい。

何人いてもいいと思います。

 

私は、仕草や話し方は、会社の先輩がお手本です。

顔や表情は、蛯原友里石原さとみ

笑顔は、宮崎あおい

 

その女性の素敵だな、と思うところ

惹かれたところを真似してみました。

 

例えば、、、

会社の先輩は、大きな声で話したり笑ったりしません。

そんな姿が上品で、私の中でとても魅力的に映りました。

簡単なことですが、こんなところから真似していきました。笑

 

自分が素敵だな、と思ったってことは、

他の人たちも素敵だな、と感じていると思うんです。

と、いうことは、その女性の真似をすれば自分も魅力的になれるはず。

 

そう信じて、素敵な女性を日々探しています。

人のいいところは、どんどん盗んでしまおうと思っています。笑

 

イモトから石原さとみへ

初めまして、みんです。

アラサーでOLやってます。

 

先日、彼氏に中学時代のアルバムを見せました。

アルバムを見た彼の感想は、、

 

「イモトにすげー似てるじゃん!笑」

 

 

 

・・・と。

えぇ、知ってます。いや、むしろイモトさんに失礼です。

 

中学生の時、自分の顔が大嫌いでした。

腫れぼったい目、低い鼻、そばかす、そして、ぎこちない笑顔。

写真も大嫌いで自分に自信が持てませんでした。

 

でも、今では、

 

石原さとみに似てる」

菜々緒に似てる」

 

などなど、男性から褒めてもらえるようになりました。

(お世辞だということは、もちろん承知です 笑)

 

中学生の時、「元がブスだから・・・」と諦めないでよかった。

そして、「自分なんて・・・」と諦めている女性を見ると

女性は誰でもキレイになることができるのに、

なんてもったいないんだろう、と思います。

 

お金をかけなくても、毎日のちょっとした意識の違いで

女性は変わることができると私は思います。

 

自分のことが大嫌いから大好きへ変わることができた私が、

美容やキレイになるための心得を少しずつシェアして行きたいと思います。

 

まったりとお付き合いいただければと思います。